蒼青堂

斜め45度のカルチャーマガジン

大好きな京都アニメーション様

7月18日に起きた京都アニメーションでの放火事件で多くの方が亡くなられたこと、心より哀悼申し上げます。
また負傷された方々が一刻も早く回復されることを切に願います。


亡くなられたクリエイターの方々が、これまでどんな思いでアニメを作り、見る人達に感動を与え続けてきたのか。それを考えるとあまりにも悔しいし哀しすぎます。


京都アニメーションの作品は等身大の人間ドラマを描いた作品が多く、それが多くのアニメファンを魅了してきたのではないでしょうか。他のアニメ製作会社の作品にはない魅力が、そこには間違いなくあったと思います。


僕が直近で見た京都アニメーションの作品は『響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜』です。全部で6回、劇場で鑑賞しました。

本作を初めて見たとき、「今まで生きてきて良かった。明日からも頑張って生きよう。」と心の底からそう思いました。

正直今は自分に直接被害があるわけではないものの、計り知れない虚無感と喪失感を抱いています。こんな虚無感や喪失感は25年生きてきた自分の人生の中で初めてのような気がします。あまりに辛く、twitterに流れてくる情報を目にするのが嫌で開くことが怖いです。

ただ僕に出来ることは、これからも京都アニメーションを愛し、作品を楽しみ、一人でも多くの人にその魅力を伝えることなのではないかと感じています。

今回の事件で亡くなられた方々が作ってきた作品を僕は一生忘れません。

僕はこれからもきっと、京都アニメーションが大好きです。


蒼崎青太郎