文章:蒼崎青太郎(twitter:@seitaro_aozaki)
9月6より3週間限定で公開されている京都アニメーション最新作『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝』の感想です。
藤田春香さんの初監督作品にして演出、脚本、作画のどれもが文句なしの傑作として仕上がっていました。
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文章:蒼崎青太郎(twitter:@seitaro_aozaki)
9月6より3週間限定で公開されている京都アニメーション最新作『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝』の感想です。
藤田春香さんの初監督作品にして演出、脚本、作画のどれもが文句なしの傑作として仕上がっていました。
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レベルファイブの人気ゲームをアニメ化した本作。
なんだかジブリチックな雰囲気が公開前から話題でした。
声優陣には人気若手俳優の山崎賢人、永野芽郁らを起用し、音楽は久石譲という非常に豪華な夏休みアニメ映画ですが、今回はそんな豪華な『ニノ国』の感想になります。
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1945年8月6日の午前8時15分。マリアナ諸島のテニアン島から飛び立ったB–29”エノラ・ゲイ”より投下されたウラン型原子爆弾リトルボーイは、横向きにスピンしながら落下していき、投下目標であったT字型の相生橋のやや東南に位置していた島病院の上空600メートルで炸裂しました。
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フィンランド国内で『スター・ウォーズ』『パイレーツ・オブ・カリビアン』などを大きく上回る動員数を記録した本作『アンノウン・ソウルジャー』。
第二次世界大戦中の1941年6月から1944年9月までにフィンランドとソ連の間で戦われた継続戦争を描きます。1テイクに使用された火薬の量がギネスにも認定されたようです。
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2019年も早いもので8月を迎えました。梅雨も明け、全国的に猛暑日が続いています。
8月という月は、様々なメディアで先の戦争(大東亜戦争・太平洋戦争)についての報道が良くも悪くも盛んになります。所謂”8月ジャーナリズム”と呼ばれる現象です。
そこで本サイトでも先の戦争に関する記事を少し上げてみようと思います。何かを考えるきっかけになれば幸いです。
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『ドラゴン桜』でお馴染みの三田紀房原作の漫画『アルキメデスの大戦』が、『永遠の0』『海賊と呼ばれた男』の山崎貴監督により実写映画化されました。
新たな戦艦大和映画の誕生です。
※ネタバレを含みます。
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京都アニメーション制作『響け!ユーフォニアム』テレビシリーズの続編、『劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜』の感想記事になります。
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